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東京駅・エキナカ・デパ地下 グランスタ


浅草観光にとって切っても切れないのがアクセスステーション。

それも、地方からお出かけの場合は上野駅と東京駅ははずせません。

その東京駅の地下にできた商業施設グランスタ。
駅の改札内に店があるのが普通になってきましたね。


とうとう東京の玄関口東京駅にもエキナカ商業施設ができました。

乗客だけでも1日約38万人が利用するといわれる巨大駅の“エキナカ”。

さてさて、いったい
どんなショップができたのでしょうか。


商業施設グランスタ

商業施設グランスタは東京駅の地下1階にオープンしました。これまで飲食店が並んで
いた「銀の鈴広場」周辺を大規模に改装したのです。

第一印象はまさしくテパ地下です。47店舗がこれでもかと並んでいます。

面積は品川駅のエキュートと同じくらいだそうですが、東京駅はコンコースの両側にずら
りと店が並んでいるので、デパ地下というよりはエキナカ感が強いです。

イートインは5店舗のみ。そのほか大部分はテイクアウト専門の飲食店です。


 「新宿 アカシア」のテイクアウト

東京駅は、週末と平日で驚くほど客層が変わるそうで、平日は新幹線などを利用するビジ
ネス客と東京駅周辺のオフィスで働く通勤客、そして週末は旅行客中心。
やはり、丸の内、日本橋、八重洲、大手町などのオフィスに日常的に通う人たちがグラン
スタのターゲットでしょう。


そうなると、当然目玉の一つは厨房を備えたお弁当や、惣菜売り場です。
湯気が出るような温かい弁当や惣菜をオフィスや電車内で食べられるようになっています。


有名な「新宿 アカシア」のロールキャベツシチュー(400円)、浅草の和牛すき焼き専門店
「浅草今半」の弁当(997円)など、東京を代表する老舗の味をテイクアウトで楽しめるよう
になっています。これはまさにデパ地下。

定期券を片手に改札内まで昼ごはんを買いに来る近隣のオフィスワーカーも満足できて、
地方からの観光客にも嬉しいエキナカのデパ地下です。

 鳥麻の焼き鳥

そして、東京駅は出張ビジネスマンの拠点ですね。今までは、新幹線車内でちょっと一杯
と思っても、せいぜい缶ビール、ワンカップ酒に乾き物でした。

でも、鳥麻で焼き立ての焼き鳥(1本130~350円前後)と、はせがわ酒店に並ぶ小瓶の日
本酒(340~1000円前後)を揃えれば、車内でささやかな飲み会が開けそうです。

「まず東京駅を利用する人のニーズありきで店舗構成を考えた」(開発運営の鉄道会館)そ
うで、“オヤジ目線”にも気を配ったそうです。


 Fairycake Fair

注目は、47店舗あるうち14店舗が新開発のブランドなところ。
「エキナカにあの名店が入った」というだけではなくて、エキナカから新しいブランドをとい
うことだそうです。

例えば、Fairycake Fairの新スイーツ「フェアリーケーキ」の店。
流行中のアメリカ風とは一味違った、イギリススタイルのカップケーキを初めて展開する
そうです。

以前の東京駅では買えなかったような「ワンランク上のもの」もあるそうです。
3990円の「京・料亭 わらびの里 霞中庵」の高級弁当。
食後用に京都東山の料亭「菊乃井」の和菓子や「ピエールマルコリーニ」の高級チョコレート。


 東京駅みやげ

ほかにもサービスが。クロークでは、荷物の一時預かり(1個500円)だけでなく、ここから荷
物を宅配便で送ることも可能。
おみやげで膨れたかばんをここで送って、身軽に帰れるのも素敵です。

そして、東京駅周辺の街情報を教えてくれるステーションコンシェルジュも。