浅草の国際通りは、下町らしい町並みです。
歩道沿いには小さな金物屋さんから、タバコ屋さん、浅草らしくはーストフードのお店やスナック、交番などが立ち並んでいます。
国際通りは長い間工事中で、車や人通りと一緒に工事関係の車両や、工事のためのバリケードなど、ごった煮のような雰囲気です。
それでも浅草寺に向かって次々に人が現れ、またタクシーで乗りつける人、地元の人、飲食店やスナック、クラブのママさん、タバコをくわえた労働者風のおじさんたち、そして外国の観光客の親子連れ。
そんな中を歩いていき、ビューホテルのロビーに入りますと、そこはまた別のさざめきが広がっています。
浅草のイメージをなんとなく引きずったようなざわざわした感じといいますか、けっしてうるさいわけではないのに、なんとなく浮き足立つというか、うきうき感、躍動感のある人々のさざめきです。
外国の方も、日本人も、観光でもビジネスでも、この浅草ビューホテルのロビーは活気があって、来る人を楽しくさせてくれます。
そんなロビーを後にして、ずっと上のツインルームに入りますと、うって変わっての静けさ。
部屋のしつらえそのものはちょっと年代を感じさせるのはやむを得ませんが、手入れはなかなか行き届いているように見えます。ほっとするお部屋です。
カーテンを開くと、出窓になっていて、とても景色がいいのです。国際通りを見下ろし、浅草寺の境内、花やしき遊園地、浅草のいいところが一望に見わたせます。
そして、高層なだけになおさら景色と静けさのギャップが楽しめるのです。
さて、着替えてリラックスしたら、あそこに見える仲見世を歩いて、寿司屋街で一杯やりながらおいしいところを握ってもらうかな。
|